| 倉見山~杓子山~明見湖温泉 |
| 旅館営業に支障が無い範囲で、下山後の休憩・入浴をお受けします! 前日までに予約を入れてください。その際は登山者である事を必ず伝えてください。 0555-24-5526(お客様専用電話) |
| 倉見山山行記(地図付) 杓子山山行記(地図付) 新倉山山行記 |
| 秀麗な富士山をたっぷりと眺めながら新緑の静かな山歩きをし、地元の山麓にある明見湖温泉を楽しむのは 最高の贅沢であろう。 富士急線桂駅頭から見上げる新緑に覆われた倉見山は見るからに登高意欲をかきたてる。 今宮神社と墓地入口に『倉見山登山口』と書かれた木の表示がある。 コナラ・アカガシの樹木帯の山道は落ち葉の絨毯である。それを踏み締めて登るのは快いものである。 小鳥の囀りを聞きながらヤマザクラ・ヤマブキが点々と咲いて春たけなわである。 山道に咲くヒトリシズカ・スミレ・ボケの可憐な野草を楽しみながら稜線漫歩だ。 倉見山山頂から正面に見る富士山は素晴らしく、見晴台から見飽きることの無い富士山を堪能しながら ランチ・タイム。 向原峠から杓子山へはミツバツツジのトンネルを潜る、岩場にイワカガミの群生地があり花期の頃は見事で あろう(見頃は5月中旬~下旬頃) 標高1400㍍からは未だ春は浅く、巨木のブナもまだ芽吹きは感じられない。 杓子山山頂からは山中湖が一望でき、遠くには雪の南アルプスが輝いていた。 地形図にある西側に降りる大明見コースを辿る。 鉄塔までは歩き良かったが、その先からはイバラも酷く踏み跡もハッキリしない薮に悩まされた。 784㍍の古原に下りる分岐も不明で途中からヤブ漕ぎで林道に辿り着く。地元の老人に聞いたら古原に下りる 道は廃道で今は歩く人は少ないとのこと。 夜は明見湖温泉で行われる同期会(男性8名)に参加。 明見湖に遊ぶカモを見ながら温泉浴。心のこもった手料理と温かい湯気の立つほうとう鍋で宴会は盛り上がる。 食後は隣席の老人会の皆様とカラオケを楽しむ。 翌日はバスで富士五湖巡りをする予定であったが、雨と強風のため中止し大月駅まで送ってもらう。 山行・同期会を楽しめた2日間は大満足。 明見湖の蓮の花期には湖一帯は見事な花で埋まると言う(見頃は8月中旬~9月上旬) ぜひその頃に来訪したいものだ。 心暖まるもてなしに心より感謝致します。 |
| 東京都中野区 大山 宏 |
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