H14年5月7日
桑名市の伊藤様へ
メールをありがとうございます。
富士五湖への旅は ご家族に貴重な思い出となったようで、私どもも、その一助に
預かれたことを幸せに思います。
ところで明見(あすみ)の由来は徐福伝説、富士高天原伝説(宮下古文書)等
数々の云々はありますが
「富士山を明日に見る」から来ています。
富士道の中で最も古い往還(鎌倉往還)の一つであり、関八州の富士講に
於いては富士八湖の中で最初に出会う湖であり、
御内八湖第三番ご守護の龍神「明見様」に出会う場でもありました。
水垢離、精進をし、明くる朝、富士山が全景に開ける金剛坊で金剛杖を
得て富士登山が始まりました・・・・・。
長々と由来を書いて申し訳ありません。
その水垢離に使っていた霊泉を現在は風呂に使っています。
往古より人々は青氏龍神の水と云い、青は東であり肝を支配し、肝は魂を生ず・・・
漢方的には肝は目、肌理、筋に効果有りと考えていたようです。
伊藤様を始め皆様に喜んでいただけるのも上記のような言われが有る故だと
私は信じています。
旅立ち間際に、お聞きしました身体の件ですが、我が身のように思えてなりません。
しかし、遠方ゆえにどうすることもできません、ただ、伊藤様の幸せを願うばかりです。
広瀬 |